Philosophy
デザイン哲学

新しいデザイン価値やデザイン言語を、グローバルグループデザインの対話の中から創出する事でより直感的に、ユーザーの心に伝わりやすい製品を具現化します。

常に変化する社会、環境の中でグローバルグループデザインによって革新的な製品を提案する事で独自の企業アイデンティティ、ブランドポジションを明解に構築します。

いくつものプロジェクトが並行して行われているデプロでは、常に先端の情報を分析し、アイデアをクロスオーバーさせながら、更に洗練されたデザインへと繰り上げます。
Depro work areas
デプロデザイン作業領域
1
企業理念に基づき、企業の保有している本質的価値を、顧客に分かりやすいブランドアイデンティティとして創出し、ブランド力を明確に伝えます。
商品にかかわるすべての部署が共通認識を持ち、同じ概念の基、一貫性を持ったデザイン思考の導入により世界観を表現・可視化することでブランド価値を向上させます。
※(左上)エコデザインコンセプト住宅プロジェクト
※(右上)コイズミ20thプロジェクト
※(左下)ロゴスブランドリニューアルプロジェクト
※(左下)新ANCHORブランディングプロジェクト

2
競合製品や利用シーン、国内外のトレンド情報など、膨大な情報を整理し、ベンチマーキングとしてチャート化しデザインキーワードを抽出します。
移り変わる市場を正しくに把握し、プロジェクトに応じたデザイン分析を行うことで、ユーザーのもつ製品に対して価値基準やデザインから解決すべきポイントを明確にし、どのような価値が求められるかをクライアントと共有することで、デザイン開発における評価の指針を定めることが出来ます。

3
調査分析により抽出したデザインキーワードに基に、それらを包括し在るべきデザインとして具現化するための核となるコンセプトを導き出します。
コンセプトとは顧客・メーカー・社会(ステークホルダー)にとってその製品の在り方を示す概念であり、製品デザイン開発においてのみならず、生産からプロモーションまで一貫してデザインコンセプトを共有することで、顧客心理へダイレクトに響く独自の世界観を創り出すことが可能となります。

4
コンセプトに沿って、製品の価値となるキーワードを具現化するためのデザインアイデアを創出します。
デザイナーひとりひとりが実際の製品・サービスを体感し、リアルな使用感や不満点に向き合いながら、複数のデザイナーによるグループデザインでアイデアを精査しています。
様々な領域での実績とグローバルな視点を持つデプロデザインならではの、エクスペリエンスノウハウのクロスオーバーで多種多様なご提案が可能です。

5
実質的な製品の外観を考察しスタイリングを洗練させていきます。
ユーザーにとっての価値ある外観を創出できているか、構造上の実現性に問題はないか等、感性的な側面と物理的な側面の双方からデザインの完成度を高め、アイデアの可視化を行います。
状況に応じて、2Dスケッチから3Dレンダリングまで様々なソフトウェアを利用しながら、高品質なアプトプットをご提供出来ます。

6
デザインを洗練させていく上で、製品としての使用感や立体感の完成イメージを常に持ち続けることは重要なポイントの一つです。物と対峙した時の存在感の確認やユーザビリティ向上のためのラピッドプロトタイピングは欠かせません。
デザイナー自らが3Dプリントや手作業での切削で簡易モックを作成し、原寸大でのイメージや手触り等、エルゴノミカルな要素の検証を重ね、デザインにフィードバックしていきます。

7
色や質感による仕上げは形状と同様に世界観を構築する上での重要なファクターです。ターゲットとなるユーザーの嗜好性や使用環境に応じた適切な仕上げの選択が、デザインのコンセプトを明確に体現可能とする世界観を作り出します。
また、既製品のリニューアルとして製品価値をより強く訴求するカラーリングの提案など、最先端の素材や技術情報も踏まえ製品のポジショニングの明確化や価値向上のご協力も可能です。

8
製品における操作部などのグラフィック要素はもちろんのこと、機能価値を訴求するロゴマーク開発やファブリックパターンのデザインからパッケージや売り場における販促POP、カタログなど製品のデザインに関わるあらゆる2次元的デザインにも、商品価値とコンセプトの具現化を軸に柔軟に対応いたします。

9
調査分析からキーワード・コンセプトを導き出し、ベースとなる画面構成を元にグラフィックアイデアを創出します。
プロダクトデザインで培われた3Dモデリング・レンダリングスキルを活かしたリアリスティックなアイコン制作に加えて、映像制作ソフトにより、基礎的なアニメーションで動きを与えるなどGUI開発におけるデザインの提供が可能です。
