2025/10/07
講演「SDGsとデザイン教育の在り方」

10/7のゴールデン講演では、イタリアのADI(コンパス賞などのデザイン振興を主としたイタリアデザイン協会)の会長はじめ、イタリア国内の各デザインと芸術の教育機関及び各工業大学の学長も来日されました。講演は主に1980年以降、インダストリアルデザインの変遷をご紹介し、国際目標であるSDGs、サーキュエコノミーや生物の優れた構造・機能生産やプロセスから着想を得たバイオミメティクスデザインの浸透性、最新トレンドの人工知能などのデジタルツールをデザインに活用することで、効率性の向上や新たな創造性を実現する未来のデザイン教育における大きな変革が起こる可能性についてイタリア語でお話をさせていただきました。
当日はイタリアのゴールデンADI(コンパス賞などのデザイン振興を主としたイタリア工業デザイン協会)の会長はじめ、イタリア国内の各デザインと芸術の教育機関とも各大学の学長も来日されます、
イタリアからも多くの来場者にお集まりいただき、SDGsとデザインの関係性、今後のあり方、そして日本から発信するデザインが果たす国際的な役割について関心を寄せていただきました。
高尾の講演は、42:30~47:55になります。
YouTube内はイタリア語での講演となっております。
■イタリア館とは
大阪万博2025でイタリアパビリオンは「L’Arte Rigenera la Vita(芸術が生命を再生する)」 をテーマに開催されておりました。
イタリアパビリオンの目的は、その卓越性、最先端技術、科学研究、古典的・現代的な芸術作品、デザイン、職人技、音楽、毎日のライブパフォーマンス、人間の才能のあらゆる表現、そして異文化間の対話を生み出すイタリア流の方法を紹介することで、世界におけるイタリアのイメージを広げ、完成させることを目的に開催されておりました。

主な展示エリアとして、劇場・広場・多機能スペースがあり、毎日ライブパフォーマンスや芸術・美術についての講演が行われており、高尾の講演は1階のSala Polifunzionale(イタリア館内の多目的発表会場)で行われました。

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