2025/07/16
講演「デザインにおけるカルチャー、プロセス、ビジョンの比較」

7/16の対談では高尾本人の始まり、デプロにあたるまでの段階や、その後の活動とも金沢美術工芸大学、京都精華大学教授を経て大阪芸術大学の客員教授として、34年間かけてデザイン教育に携わり、日本のデザイン教育に尽力していることに始まり、イタリアや海外のデザイン教育と日本のデザイン教育の違いを冷静に認識し、見解の整理や問題を深くする考察力を養う事で新しいデザインプロセスを生み出し、デザイナーとしての職能領域を拡大することで新たなデザインの可能性やデザイン価値が生まれる可能性についてなど、未来のデザイン教育についても優先しております。
インタビューはNHKニュースでも報道され、デザインというものをより身近に感じていただき、一般の来場者に関心を持っていただきました。
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ISIA:イタリアで最初の大学レベルのデザイン教育機関の名称です。ISIAは40年以上にわたり、デザイナーの育成とデザイン分野の研究を行ってきており、大学・研究省(MUR)のAFAM(高等芸術音楽教育)部門に属しております。
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■イタリア館とは
大阪万博2025でイタリアパビリオンは「L’Arte Rigenera la Vita(芸術が生命を再生する)」 をテーマに開催されておりました。
イタリアパビリオンの目的は、その卓越性、最先端技術、科学研究、古典的・現代的な芸術作品、デザイン、職人技、音楽、毎日のライブパフォーマンス、人間の才能のあらゆる表現、そして異文化間の対話を生み出すイタリア流の方法を紹介することで、世界におけるイタリアのイメージを広げ、完成させることを目的に開催されておりました。

主な展示エリアとして、劇場・広場・多機能スペースがあり、毎日ライブパフォーマンスや芸術・美術についての講演が行われており、高尾の講演は1階のSala Polifunzionale(イタリア館内の多目的発表会場)で行われました。

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